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「薄毛、抜け毛が気になりだしたら、〜〜〜」という広告を毎日のように目にします。

 

男性にとって、薄毛は重大な悩み事の一つです。

 

もし改善できるなら、改善したい物です。

 

また、予防できるなら予防したいですね。

 

この予防できるか、改善できるかという事に関しては、はげ、薄毛の原因から考える必要があります。

 

原因によって、対策も様々です。

 

薄毛、抜け毛の原因を大きく2つに分けると、「遺伝」「体質・生活習慣」に分けられます。

 

それぞれについて、詳しくご説明します。

 

 

 

1.遺伝が原因の薄毛

 

自分の男系の親類、例えば、父親、祖父、曽祖父等に、髪の毛が薄い男性が多い場合、自分の薄毛の原因は遺伝による部分が多いと考えられます。

 

「父親も、おじいさんも、ふさふさ!」、「親類に、はげはいない!」という方は、遺伝の要因は考えなくて良いと思います。下記2、3を参照してください。

 

実際には、遺伝が原因と考えられる(予想される)薄毛は多いです。

 

経験論でしかありませんが、薄毛の父親の息子はなんとなく、薄毛の場合が多いですよね。

 

そういった場合、自分は薄毛になる運命だと覚悟して対策しましょう。

 

正式にこのような名前の遺伝子はありませんし、研究も確定されていませんが、「薄毛遺伝子的な」要素を持っていると考えて良いと思います。

 

対策としては、「遺伝要素」以外の、「抜け毛増進要因」からはとことん逃げる事です。

 

ストレス、不摂生をしない様、心がける事です。

 

また、年齢に関わらず、早めに、抜け毛対策シャンプやケア用品を用いて、毛根を大事にする事です。

 

 

 

2.体質や生活習慣が原因の薄毛

 

ここでいう「体質」、とは、体内の男性ホルモンの分泌量の事を指します。

 

男性ホルモンは、体毛を増やす働きをします。

 

脚や腕の体毛や、胸毛やひげ、これらは、男性ホルモンの影響で濃くなって行きます。

 

ですので、中学生くらいで声変わりがし始め、男性らしく成長していくとともに、体毛も濃くなって行きます。

 

この男性ホルモンは非常に重要で、筋肉をつけやすくするなどのはたらきもあります。

 

しかし、個人差がありますが、多すぎる男性ホルモンは、頭皮に影響し、頭髪を抜けやすくする事があるのです。

 

大抵、頭が薄い男性は、胸毛が濃かったり、腕が筋肉隆々だったりします。

 

それはこういった男性ホルモンの影響からです。

 

男性ホルモンの分泌というのは、生活習慣などにより、かなり敏感に変化します。

 

例えば、毎日、力仕事や、男性的な仕事をしている人は、男性ホルモンが多く分泌されると言われています。

 

逆に、女性的に優しい仕事をしている人は、男性ホルモンが減少すると言われています。

 

つまり生活習慣を変える事で、ある程度男性ホルモンの分泌量を調節でき、抜け毛予防ができるという事です。

 

男性ホルモンを増やすような生活としては、「女性に対する過度な興味」「高脂肪の食事」「過度の労働」等があります。

 

これらを上手くコントロールして、男性ホルモンの分泌量を少し減少させるようにすれば、頭皮への影響が抑えられると考えられます。

 

「過度の労働は疲れるからホルモンが減りそう」と思うでしょうが、そうではありません。

 

疲れた時に無理にパワーアップする時に、男性ホルモンが分泌されるのです。

 

これらの事を考えると、薄毛は男性らしさの象徴ともいえます。

 

少し皮肉な気もしますが、能力の高い男性に、薄毛の男性も多いです。